ー前回 2023年2月開催分ー

社内コミュニケーション活性化特集

社内コミュニケーションとは、社員同士のコミュニケーションを指し、業務に関わることからちょっとした雑談までが含まれます。

手段としては対面・メールに加え、最近ではビジネスチャット等のオンラインツールも活用されています。
テレワークが進む中、対面でのコミュニケーションがとりづらく、社内での従業員同士のやり取りが減ったといった企業様も多いのではないでしょうか?

本ページでは、オンラインツールはもちろん、対面でのイベントや社内報など、よりコミュニケーションを活性化させる製品・サービスをご紹介いたします。
ぜひ確認いただき、展示会場で比較検討してみてください。

社内コミュニケーション活性化のメリット


社内コミュニケーション活性化には、ただ従業員同士の雰囲気が良くなる、働きやすくなるといった従業員側のメリットの他に、企業にとっても下記のようなメリットがあげられます。
 

●業務効率化・生産性の向上
 ナレッジ共有がされ、上司や経営層ともやり取りしやすい環境になることで、効率よく作業することができ、生産性の向上も見込めます。

●離職率の低下
 気軽に相談できる環境や社員同士の信頼関係をつくることにより、モチベーションやエンゲージメントの向上に繋がり、結果として離職率の低下に役立ちます。

●新しいアイデアの創出
 気軽に会話できる環境をつくることで、自由に意見交換ができ、上司と部下といった垣根を超え、様々な意見が飛び交い、新しいアイデアが生まれる可能性もあります。

活性化の方法


社内コミュニケーションの活性化を行うには、多数の方法があります。
 

●社内イベント
 新年会や忘年会といったイベントだけではなく、ゲーム大会や研修会などを行うことで、普段関わることのない社員ともコミュニケーションをとるきっかけになります。

●グループウェア・チャットツール
 テレワークなど、多様な働き方の中で、オンラインでスピーディなやり取りが気軽に行えるのが魅力の一つです。

●社内報
 経営層の思いや他部署の仕事内容など、社内報を通じで理解を深めることも、コミュニケーションの活性化に繋がります。
現在は紙だけでなく、Web社内報も注目を集めています。
 

上記の他にも、「WEB会議」や「オフィス環境の整備」など、コミュニケーションを活性化させる方法は多数あるため、貴社に合った方法を実行することが重要です。

前回(2023年2月開催分)出展製品・サービス紹介


リモ探は与えられた情報を整理・共有して、全員の力で真実に辿り着くことを目的としたオンラインチームビルディングです。

コミュニケーションとグループワークの効率を上げる、メールに代わる新しいコミュニケーションツールです。

社員同士で感謝の気持ちをボーナスとして送りあう、組織内コミュニケーションツール。オープンなタイムライン上でポイントとコメントが送ることが出来、目に見えない業務の可視化にも役立ちます。

社内コミュニケーション活性化・理念浸透・組織づくり・離職率の低下・従業員エンゲージメント向上などに貢献するweb社内報です。

誰でも簡単、動画作り放題を実現するVideo BRAINです。 マニュアルや研修資料、社内外広報、商品・サービス紹介などあらゆる用途にお使いいただけます。

すべての会議はもっと楽しく進化する。会議がもっとワクワクすれば、もっと世の中はうまくいくのではないか? 思いが伝わるって、どういうことなのか? その疑問に、MAXHUBは応えます。

高品質・高機能を特徴とする完全自社開発のビジュアルコミュニケーション(Web会議)システムです。独自技術により音声遅延・音切れを回避し、会議・テレワーク・現場支援など様々な用途で活用可能。 

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その他にも多数の製品・サービスが出展